南相馬市市民活動サポートセンター

「地域福祉活動の再開基本指針」 南相馬市社会福祉協議会が県内の社協で初めてまとめる

 

 社会福祉法人南相馬市社会福祉協議会は、「地域のだれもが安心して暮らせる福祉のまちづくり」のため、このほど新型コロナウイルスによる新しい生活様式下での「地域福祉活動の再開基本指針(ガイドライン)」をまとめました。「決してこの指針は強制するものではありません。地域の方々から活動再開のご相談を受けることが多く、安心して前に進むための材料になればと考え制作しました」と佐藤清彦地域福祉課長は説明します。県内の各市町村の社協では、南相馬市が初めて活動再開用のガイドラインをまとめたということもあり注目を浴びています。

 「会えなくても集まれなくても、つながろう!」を共通スローガンに、社協主催事業では開催の有無、開催時期、具体的な開催形態などがまとめられています。市主催のイベントでは、屋内では100人以下、かつ収容定員の半分以下の参加人数にすること。屋外は200人以下、かつ人と人との距離(できるだけ2m)を十分に確保すること―などの基準を設けています。

「安全安心の考え方は人によって違ってきますが、このガイドラインが市民の皆さまと我々職員を守り、地域活動の物差しとなれば幸いです」と佐藤課長は語っています。

「地域福祉活動の再開基本指針」 南相馬市社会福祉協議会が県内の社協で初めてまとめる
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