南相馬市市民活動サポートセンター

傾聴の大切さ学び声かけ実践を「ゲートキーパー養成研修会」

  南相馬市市民活動サポートセンター(サポセン)の山田と申します。本日9月23日、南相馬市の健康づくり課(健康福祉部)が主催する「ゲートキーパー養成研修会」に参加しました。南相馬市の原町保健センターで開催されました。

 ゲートキーパーとは、「命の門番」のことで、自殺しようとしている人のサインにいち早く気づいて、適切な対応ができる人のことをいいます。南相馬市は、震災後、自殺率が高くこれまでゲートキーパー人材育成のため研修会が開かれてきました。この日は、民生委員をされている方など18人が参加。講師は高橋紀子さん。福島大学子どものメンタルヘルス支援事業推進室特任准教授で、臨床心理士の資格を持っている方です。高橋さんは、ゲートキーパーとしての心得、対応のヒントとして「相手の話によく耳を傾けましょう。話を否定せず、真剣に聴いているという姿勢が大切。励ますような言葉が話を聞いてもらえなかったと判断されることもあるので、聞き役に徹して言動には十分な配慮が必要です」と語り、ゲートキーパーとしての姿勢を教えて頂きました。専門の相談機関につなぐための「架け橋」のような役目で、私も自分のできる範囲で実践したいと思いました。

10月2日(金)鹿島区でも研修会

南相馬市健康づくり課主催の「ゲートキーパー養成研修会」は、10月2日(金)に鹿島保健センターでも開催されます(小高区の研修会は9月9日に開催済み)。時間は13:30~15:30。参加希望者は、開始日の2日前までに健康づくり課へ申し込んでください。電話0244-23-3680

 サポセンでもゲートキーパーを学んだ方のボランティア登録や、市民団体として活動されることを期待しています。お問い合わせは、サポセンへ。電話0244-23-5420

傾聴の大切さ学び声かけ実践を「ゲートキーパー養成研修会」
トップへ戻る