南相馬市市民活動サポートセンター

労務管理の大切さ学ぶ サポセンで労務セミナー

 南相馬市市民活動サポートセンターの山田と申します。本日、10月2日(金)サポセン会議室で労務講座を開催しました。市民活動のための組織づくりセミナー「労務管理について見直そう」と題し、社会保険労務士の鈴木慎太郎さん(浜通り社会保険労務士法人)が講師を務めてくださいました。


 鈴木さんは、以前勤務していた東京の仕事場で過重労働を強いられ、心が折れそうになった体験を語った上で「働き方改革」を早めたと言われる電通の自殺事件など具体的な事例を説明。「いやいや働くような組織は作ってはダメ。これが一番大切なこと」と強調されました。2018年に「働き方改革関連法案」が成立したことによって、法定三帳簿と言われる労働者名簿、賃金台帳、出勤簿の重要性が増している現状を指摘。労務管理をきちんと整備しないと、トラブルが発生したときに思いがけないところから弓矢が飛んでくるような問題になると訴えました。


 その上で各種ハラスメントの質疑応答やNPO法人が受給しやすい助成金などを教えてくださり、中身の濃い講義となりました。次回のセミナーがあった際は、どうぞ皆さまも参加を検討してみてください。

労務管理の大切さ学ぶ サポセンで労務セミナー
トップへ戻る